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DIYプロジェクト 「階段を作る」の5回目です。

現在までの進捗としては 50%くらい でしょうか?
今回は前回切り出した床板、幕板、手摺り板を 塗装します。

塗装前の準備

塗装前の準備として、開発スタッフ おすすめの手作りスポンジブラシ を紹介。
用意するモノは、

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・すきまテープ(厚さ1cm以上、幅3cm以上のもの)
・幅2~3cm、厚さ3mm程度の木の板
・ハサミ

すきまテープは細長いスポンジの片面に粘着テープがあり、扉の防音、すきま風防止などに使われる一般的なものです。どこのホームセンターでも必ず置いてありますね。
今回用意した木の板は、間柱材の端材から丸のこで切り出しました。ただ、木材を薄く切るのは難しいので、似たようなものなら何でもいいです。

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すきまテープを6cm程度の長さに切ります。
用意した木の板にすきまテープを貼り付けます。すきまテープには粘着テープがついているので、板を挟み込むように折り曲げて取り付けるだけ。

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手作りスポンジブラシ完成~!!!!

塗装が終わったらスポンジ部分を外して(粘着テープをはがして)捨てるだけなので、 後片付け簡単!!
水性塗料は水で洗えば良いのですが、これもなかなかすぐにはキレイにならない。
油性塗料などはペイント薄め液などで洗浄しないといけないのですが、その処分の仕方は大抵「自治体の規則に従って…」などと書いてあります…。

大量に塗装する場合、途中でスポンジがスカスカになる(だんだん削れてしまうんでしょうね)場合がありますが、 その場合も簡単にスポンジを取り替えることができます。
スポンジブラシの利点は、

・塗料が垂れない。
・抜け毛が無い。
・色むらが出来にくい。

などなど。 是非、お試しを。

さすがに広い面積を塗るには(ウッドデッキなど)無理がありますが、今回の階段程度の材料であれば十分です。
ただし、溶剤を含む塗料だと、粘着テープが溶けるので塗料は選びます。 (オイル系、水性塗料系ならOK)

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塗料はワトコ(WATCO)のダークウォルナットを用意しました。

ワトコオイルは、亜麻仁油を主成分とした英国生まれの木材専用塗料です。 
木の内部にゆっくり優しく浸透し、木の呼吸を止めず、湿度を保ちながら木の美しさを惹き出します。
人や環境に優しいだけでなく、木に対しての優しさと、美しさを追求したオイルです。
引用:http://www.hoxan.co.jp/watco/

においも割ときつくないです。(においが無い。とはいえないですが)

塗装開始

塗装する木材を並べて、早速 塗装開始。

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スポンジブラシに塗料がしみこむので、何度も塗料に浸すことなく、 サクサク塗れます。

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表を全部塗る。 ⇒ 最初に塗った材料の横を塗る。 ⇒ 裏返して残った面を塗る。
を2回繰り返しました。

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2回目の塗料を塗りおえた後、数十分置いてから、 余分な塗料を新聞紙を使って拭き取り。
後は乾燥を待つだけ。

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早く乾燥させるために扇風機を持ってきました。
ただ、室内でこれだけの量の塗装すると、においがかなり充満します。
窓を全開にして空気の入れ換えをしましたが、なかなかにおいは取れないですね。

人気の無いところに移動して、 数日乾燥させようと思います。
さて、地味な作業は今回まで。次回から最終組み立てに入ります!

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