ブースにカウンター【3日目】

ブースにカウンター3日目。前回でカウンター自体はおおかた目処が付きました。今回は壁面の装飾部分に取りかかります。

壁面の装飾に黒板を作りたい!

まずは、壁面装飾のデザインがこちら。



「男の工房」ゾーンなんだから、工房の壁面も有効活用しないとね!っということで、壁面収納を考えました。
すのこ状の板を配置して、可動式の棚を取り付ける。棚には工具やら、塗料やらを置けるように。
その下に黒板を配置。こちらのデザインは我が社の新入社員の女の子が考えました。

なるほど、工房にメモ書きが出来る黒板があると便利かも。っということで、デザイン採用。

ただの黒板じゃ物足りない?

黒板塗料については以前「DIY講座」で取り上げましたが、

失敗したくない!塗装について【ペイント塗装編】
ニス仕上げ、オイル仕上げに続いて、ペイントによる塗装について。ペイント塗料は大ざっぱに「基材」「顔料」「溶剤」という成分で構成されたた塗料です。基本的には木目なども塗りつぶしてしまいます。その代わりに他の仕上げ方法よりも耐久性が高く、屋外の...

資材を確認しにいったホームセンターで、こんな塗料を発見。



上のリンクの記事でも紹介した「マグネットペイント」を発見。
これは是非とも使いたい!設計図などを印刷して、マグネットで貼れる黒板なら、さらに使い勝手がアップするんじゃない?
ということで、少々お高い塗料ですがお買い上げ。この缶で新聞紙1面分が塗れるとのこと。
「大きな黒板」を設計したので、1缶では足らず、塗料代が…。


MAGNET PAINT (ベース) 0.5L

KAKERU PAINT バレンタインチョコ 0.9L

早速、作成開始!

まずは、簡単な棚の部分から作成開始。1×6材を棚板にして、棚受けをつけて、すのこ状に配置した1×4材の間に挟む計画。
組み立てた棚板は、塗装前にサンディングしておきます。



続いて、黒板の枠を作成。
45°にカットした角材の木口にビスケットジョイナーで切り込みを入れて、ビスケットで繋ぎます。



切れ込みにべったりとボンドを塗ったら、素早くビスケットを挿入。



写真立てなどの額縁は作ったことがありましたが、こんな大きな額縁は初めて。
手持ちのベルトクランプでは、全然届かないので、梱包用のビニールテープにベルトクランプのコーナーパーツを流用して固定します。意外としっかりと締め上げることが出来ました(大人二人でテープを引っ張りましたが)。
中間部分に木っ端などを挟んで締め上げても良いですね。



作業は分担して進めます。室内ではマグネットペイントを下地用合板に塗っていきます。
この塗料、すごく粘度が高く(しかも「薄めずに使用すること」とのこと)、なかなか塗り広げるのが難しい(最初の攪拌も念入りに行う必要があります。)。ローラー刷毛をつかってひたすら平らになるように塗っていきます。 室内でエアコンは効いていますが汗だくです。
匂いはほとんどありません。室内での作業でも問題無いですね。



外では枠の塗装を開始します。枠の部分は、浮造り加工した後にミルクペイントで仕上げます。
バーナーでこんがりと焼き上げて、ワイヤーブラシを使って煤を落としながら浮造り加工を行います。



カウンターのパネルも塗装しないといけませんね。
今回は「オーク」色の水性ガーデン用カラーをチョイス。
ん~。微妙な色合い。



焼き杉のような風合いの額縁にミルクペイントを塗っていきます。
乾いたら、軽くサンディングしてエイジング加工も行います。
一応、中に入れる合板に現物合わせて角材をカットしたのですが、上手く収まってくれると良いですが…。



最後は、棚板も「オーク」色で塗装。
こちらはパネルに塗った塗料とは別の塗料。在庫処分で売られていたオスモカラー。ずっと、使う機会を見計らっていた(?)のですが、ようやく利用することが出来ました。
評判の良い塗料で値段も張りますが仕上がりも良い感じです。




オスモ&エーデル オスモカラー ウッドワックス オーク 0.375L (3164)

今回は、塗装作業がメインでしたね。まだまだ、塗装作業は続きます。
次回は、壁面装飾を完成させて、カウンターの細かい作り込みを行います。

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尾見@caDIY3D開発

caDIY3Dプロジェクトリーダーの尾見です。DIYが趣味で「誰にでも簡単に扱えるCADがあっても良いんじゃないか?」ということでcaDIY3Dを開発しています。DIY歴は12年です。

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