インターフェースについて
本アプリケーションのインターフェースの各部の名称は以下のようになります。
メインウインドウの内容
リボンメニュー | メニューからコマンドを選んで、さまざまな処理を実行します。 |
---|---|
ワークスペース | 図面を構成する立体形状を表示する3D空間です。 |
サイドパネル |
サイドパネルは大きく分けて、上部と下部に分かれます。
上部はプロパティ設定系のパネルで、下部はフォルダ管理用のパネルになります。 各パネルを開き表示内容がサイドパネルに収まらない場合には右側にスクロールバーが表示されます。 上部( 「共通」 パネル~ 「ピクチャ」 パネル)
本アプリケーションでは図面を構成する部品の総称を 「オブジェクト」 と呼びますが、サイドパネル上部では個々のオブジェクトの詳細な設定を行います。 フォルダとは部品をひとまとめに管理する場所です。各フォルダに部品を格納することで、特定の部品のみ表示したりすることが可能になります。 |
ステータスバー | メインウィンドウ下部に操作ヒントや現在の表示に関する設定状態を表示します。 カメラライト・フキダシ・オートスナップ・効果音・操作モードの設定を行うことが可能です。 |