1×4 肘掛け椅子(子供用)

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kz_bamboo さん

16年07月20日に投稿!!

作品情報

難易度 : ★★☆☆☆一工夫が必要かも
予算 : 3,000円くらい
製作期間 : 1日
ジャンル : 子供向け 屋内(家具)

図面ファイル

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※図面ファイルを開くにはあらかじめcaDIY3D(PCソフト)がインストールされている必要があります。右サイドバーの「DOWNLOAD」からすぐにダウンロードページへ移動出来ます。

材料&道具

材料:
 SPF 1×4材 6f 5枚、1×2材 6f 1枚。φ9mm丸棒。φ6mm皿ボルト&袋ナット。ビス。木工ボンド。
使用した主な道具:
 丸鋸。ボール盤。トリマー(コロ付きボーズ面)。ドライバー。

作品の紹介!!

 SPF 1×4材と1×2材を使って作った子供用の肘掛け椅子です。子供用の大きさで設計していますが、横幅を広くしているので、重さに耐えられれば、大人でも座れます。
 大きな荷重を支える必要がある場合、できるだけビスやボルト等の接合金具に荷重がかからないように設計することにしているのですが、これは例外です。ボルトのみで重さを支える構造です。
 1×材を使って、「ほぞつぎ」等を使わずに、簡単な加工で椅子を作りたいと思って設計しました。脚部の構造は、クレイトチェアJrの構造です。
 ボルト&ナットにどのような材質・形状の物を使うかによって、費用がかなり違ってきます。値段が高めのボルト&ナットを使ったので、総額3千円くらい掛かりました。費用の約半分がボルト&ナット代です。

caDIY3Dのキャプチャ画像です

 各部分の寸法です。

斜め後ろからの写真です

 ボルト&ナットは、触れても危なくないように、皿ボルトと袋ナットを使用しています。

上からの写真です

 肘掛けは座るときにお尻が当たっても痛くないように内側の角をカットしています。また、後脚に接続する部分は、幅が広いままだと下に脚がない部分に上から力がかかると壊れてしまうので、後脚に近くなるに従って幅が狭くなるようにカットしています。細いので、肘掛けの真ん中あたりに荷重をかけ過ぎると折れてしまうので注意が必要です。
 ビスを使用している部分は、φ9mmの止め穴を開け、丸棒で作ったダボを埋めてビスを隠しています。

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1件のコメント

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kz_bamboo · 2016年7月20日 11:00 PM

 投稿したkz_bambooです。
 ボルトとビスの干渉について、図面ファイルに示したビスの長さでは、背もたれを固定するボルト2本は、背もたれのビスと干渉します。
 背もたれの4枚の板の内「上から2枚目の下側のビス」と「上から4枚目の上側のビス」については、ビスの長さを短くする必要があります。
 ビスを5mm埋めるとして、計算ではビスの長さを30mm以下にする必要があります(余裕をみて、もう少し短くしたがよいと思います。ビスを打った後、ダボを埋める前にボルト穴を覗いて、ビスが見えていないか確認して下さい)。

 ビスの長さではなく、ボルトの位置を変える方法もあります。ただし、下のボルトの位置を変える場合は、干渉に関係のない「後ろ脚の一番下のボルト」の位置も変えることになります。

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