caDIY3D解説動画（旧版）

caDIY3Dの画面構成、各部の名称と、基本操作についての解説ムービーです。

caDIY3Dでの設計の最初の一歩は図面（ワークスペース）に
材料を追加するところから始まります。
材料を追加する手順を解説します。

図面（ワークスペース）に材料が追加できたら、
材料を操作してレイアウトを行います。
材料に対する操作（移動や回転など）を解説します。

caDIY3Dではマウス操作だけで、設計を進めることが可能ですが、
数値を直接入力したい場合も多々あります。
ここでは、数値入力をする方法について解説します。

設計図面の構成要素である寸法線や角度線の設定の仕方を解説します。
むずかしい操作はありません。通常の材料と扱いは同じです！

材料（オブジェクト）はフォルダで管理できます。
フォルダで管理することで、わかりやすくまとめたり、
一括して表示/非表示などを制御することが出来ます。
フォルダの動作について解説します。
また、caDIY3Dの特徴の一つでもあるカメラ情報記憶についても解説します。

設計図面が完成したら、いよいよ作品作りが始まりますね。
作品を作る環境によっては、印刷した図面を見ながらの
作業になると思います。
caDIY3Dの印刷機能について解説します。

caDIY3Dには最初から多くの材料規格が設定されていますが、
お客様が使用したい材料の規格が無い場合があります。
そんな時には、新たな規格情報を設定することで対応することが可能です。
材料規格の追加について解説します。

木取り図というのは、お店で販売されている木材などから、
部材を切り出す為の設計図です。
ホームセンターなどのカットサービスを利用する場合にも役に立ちます。
caDIY3Dで木取り図を作成する方法について解説します。