木取り図が簡単に作成できるって知ってる?

ホームセンターのカットサービスを利用するのに便利な木取り図。簡単に作成できるんですよ! 本記事の木取り図もこのアプリで作っています。


DIYプロジェクト 第3回目。今回は怒濤(?)の買い出し編です。

第1回の始動編で、ホームセンターを巡って目を付けた材料「ラジアタパイン集成材」ですが、
在庫限りのお買い得品 の為、売り切れていたら最初からやり直しです。

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板材はカットサービスでお店でカットしてもらうことにします。
板取り図と完成イメージを印刷しておいて、店員さん見せて説明します。
完成イメージももっていくことで、「ここの材料はここに利用する。」といった説明が出来ますね。

カットサービスを利用する場合は必ず板取り図(出来れば完成イメージも)を
持参しましょう!


設計段階でだいたいの材料費が計算出来ているので、予算を握りしめてホームセンターへGo!!

残っているかな?っとドキドキしながらホームセンターに到着。



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あった~!

前回確認したときよりも若干少なくなっている(?)気もしますが、必要数の在庫が残っていました。
早速台車に積み込み。(結構重たいので、二人がかりで慎重に台車に積みました。)
ちなみに今回の買い出しは開発スタッフOと開発スタッフIの二人で来ています。
開発スタッフOは、ホームセンター大好き。開発スタッフIくんはホームセンター初心者です!

女性の方なら、こういう場合は店員さんに声を掛けて運んでもらった方が良いですね!
大事な材料なので、積み込み時も慎重に。(ちょっと角があたるだけでもへこんじゃいます)


台車をゴロゴロ押してレジカウンターへ移動。


板取り図を渡して、カットを依頼しました。
店員さん、板取り図を見てすぐに「最初に300mm幅にカットすればいいですね?」っと。話が早い!!

図面がないと言葉で説明しないといけないので大変です。ミスも起こりやすいですね。

板取り図は何枚か印刷して、店員さんに渡してしまいましょう!



店員さんはプロですので、板取り図を見ながら「こうした方が良い」というアドバイスも期待できます。
また、どのカット(どの部品)に精度が必要か考えてくれたりします。
よく相談して、カットしてもらいましょう。

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渡した板取り図を見ながらカットしてくれています。(黄色の円の部分)

写真の機械は「パネルソー」という木材をカットする機械で、あっという間に木材がカットされます。
まっすぐ精度良くカットしてくれますので、助かりますね!
(まっすぐ精度良く…難しいですよね。)

パネルソーは大きめなホームセンターだと、たいてい置いてあります。
1カットは50~100円くらい。


材料となる木は、工業製品と違ってそれぞれ微妙な違いがあるので、寸法通りにカットしていても端の方では微妙に誤差が発生したりします。 今回の設計では、棚板の奥行き方向にはそんなに精度は要りませんので、微妙な幅の材料の場合は、棚板部分としてカットしてもらいます。

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上の写真では、上下に2段、さらに二枚重ねで、一気に4枚のカットをしているところです。
素晴らしい。


いくら機械で「あっという間にカットできる」と言っても、今回の材料では大量にカットが必要。
店員さんも他のお客さんの接客をしながらでしたので、カットが終るまで1時間程度掛かりました。

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カットした材料を台車に積み込んで車へ移動します。
ホームセンターによっては貸し出しトラックが置いてあるところもありますので、車が無い場合は、貸し出しトラックを利用するのがいいかもしれませんね。
1時間まで無料で貸してくれるホームセンターが多いようです。
(さすがにこの量を電車で運ぶ訳にはいきませんよね!)

ホームセンターによってはいろいろなサービスがあります。
遠慮無く利用しましょう!


今回利用したホームセンターでは、工作室もあって電動工具や大きな加工機械(自動でカンナ掛けする機械など)なども少額の利用料で借りることが出来るようです。

かなり親切に対応して頂けました(写真撮影も余分なモノは写さないという条件で快くOK!)。
ありがとうございました。


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会社まで持ち帰ってきましたよ。普段はしない「木の香り」が辺りに充満します!
ウン!仕事が捗りそう!(本当?リラックス効果はあるかも。)
買い出しには2時間ほど掛かりました。(組み立て用のビスなども物色していたので)

部品点数は56。総重量は90kgくらいかな?
材料費はカット代も含めて、41,000円ナリ。計画通り!

さて、次回からは材料の加工に入っていきますよ!



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