【庭造りDIY】コンクリートブロックの基本的な積み方【DIY講座】
手軽に入手できるコンクリートブロック 日本全国、どのホームセンターでも必ず置いてあるコンクリートブロック。価格も一個200円程度とかなりお手頃価格なのですが、いざ積んでみようと思うと、どうやっていいのかよく判らない。ブロックを置く前に基礎はどうするの?鉄筋はどこにどれくらいの間隔で入れるの?わからないことだ...
手軽に入手できるコンクリートブロック 日本全国、どのホームセンターでも必ず置いてあるコンクリートブロック。価格も一個200円程度とかなりお手頃価格なのですが、いざ積んでみようと思うと、どうやっていいのかよく判らない。ブロックを置く前に基礎はどうするの?鉄筋はどこにどれくらいの間隔で入れるの?わからないことだ...
DIYで作るなら独立基礎が簡単 フェンスやウッドデッキなど、大きなものを作る際には「基礎」が必要となってきます。家を建てたことがある、あるいは建築を計画したことがある方なら、「ベタ基礎」、「布基礎」、「独立基礎」といった言葉を聞いたことがあると思います。最近の新築家屋なら、ほとんどがベタ基礎と呼ばれる基礎を...
覚えておきたい!材料同士のつなぎ方 材料の組み立てにはさまざまな方法が存在します。接着剤で貼り付ける、釘を叩いてつなぐ、ビスを回転させて留め付けるなど、それぞれが異なる方法で材料同士を接合させています。そして、それらには使用する材料によって適切な量、長さ、太さなども違ってきます。この記事では、材料同士の接合...
黙々と仕事をこなす頼りになるやつ 木工作業で一番利用する工具は何でしょうか?ノコギリ?ドライバー?いえいえ、実はクランプです。そして、木工を趣味とする方々は、例外なく大量のクランプをもっています。人の手は二本しかありませんので、何か作業する時にはクランプ無しでは作業もままなりません。ちょっとモノを押さえたり...
ダボの代わりに!手軽で確実な加工が魅力 今回の電動工具はビスケットジョイナー。初心者向けのDIY本などには全く出てこない電動工具です。どんな電動工具?というと、ザックリ説明すると、楕円を半分に割ったような溝を掘るだけの電動工具です。ただ、それだけなのですが、これだけで加工が難しい組み手(ほぞ組みなど)の代用...
アウトドアなDIYなら、持っておきたい 電動工具5つ目は「ディスクグラインダー」です。木工用途で使うことは少ないかもしれませんが、屋外のDIYには頼りになる工具です。コンクリートブロックを切断したり、レンガを切断したり、鉄筋を切ることも出来ます。溶接DIYなら、溶接後の仕上げ研磨にも利用出来ますね。その他に...
時短木工には欠かせない電動工具 サンディングとは、やすりで表面を磨いて滑らかにする作業のことですね。特に「安いから」という理由で表面の荒い材料を購入してしまった場合、サンディングしないと使い物にならないこともあります。地味な作業ではありますが、後々の塗装や作品自体の質感の向上には欠かせない作業です。しかし、...
縁 (ふち)が変わると作品が変わる 電動工具3つ目はトリマーです。トリマーとは高速で回転するビットにより、木材を削る電動工具です。ビットには様々な形状があり、ビットを付け替えることでいろいろな加工が出来ます。主にテーブルの天板や額縁の縁に飾りを施すような場合に使用します。 縁取りに様々な飾りをつけることが出...
パズルの方ではありません(無関係でもないですが) 今回の電動工具は『ジグソー』です。英語のjigsawは糸鋸(いとのこ)のことを意味します。ジグソーパズルのジグソーも糸鋸で切ったパズルという意味らしいですね。ジグソーは電動工具の中でも比較的安全な部類に入ります。直線から曲線切りまで対応できるので、使用用途も...
扉も収納家具では重要な要素 収納家具などをDIYする上で、重要なアイテムの一つに扉があります。例えばカラーボックスに扉をつけるだけでも、がらっと雰囲気が変わりますよね。扉一つにしても、家具の扉、部屋の仕切りとしての扉など、様々な種類があります。扉には開き戸と引き戸がありますが、今回は開き戸の取り付け方法につ...