宅配弁当の受け取り台

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Masato_HIROTA さん

23年03月16日に投稿

DIYを始めるきっかけになったのは中学生の「技術家庭」の授業。 入学時の購入備品である「大工道具セット」を親から買ってもらったがきっかけ。 (のこぎり/カンナ/平のみ/曲尺/スコヤ/ケビキ/トンカチなどのセット) 50年たった今でもこれらの道具は愛用しています。 2010年ごろから電動工具に手を出し始め、今はこれらの電動工具も使いながらDIYを楽しんでいます。

作品情報

作品名 :宅配弁当の受け取り台
難易度 : ★★★☆☆(ある程度の道具や経験が必須)
予算 :15,000円ほど
製作期間 :構想・設計に1週間  製作に1週間
ジャンル : 便利&アイデア 屋外(家具)

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材料&道具

材料:
2X4材、ヒノキ材、シナベニヤ合板  
  
道具:
2X4から38㎜角材を縦切りするのに丸ノコ、直線切断治具  
定尺切断、45度切断やテーパー切断には丸ノコ・デジタル分度器・自作丸のこスライド台  
組立にインパクトドライバー、ベルトクランプ などを使いました  

作品の紹介

寝室の窓を開ければ配達された介護用の宅配弁当を取り込めるように「宅配弁当の受け取り台」を作りました。

一人暮らししている親戚のご高齢者の足腰が最近はめっきり弱くなってしまいました。
しかも腰を痛めてしまい、玄関前に配達された介護弁当を取りに出るのも危ないと感じる場合がある、との事。
そこで転倒事故を予防する意味で「宅配弁当の受け取り台」を作り、プレゼントしました。


雨ざらしにしておいても10年、20年と長く使ってもらえるように、紫外線に強い塗料を選定し、転倒や破損しにくい、使いやすいデザインを目指しました。

強風でも倒れにくいように、義弟の意見を取り入れて本体下部には約25kgほどのブロックをおもりに使いました。
他の人がおもりを入れたまま受け取り台を移動させようとしても壊れないように、強度を確保したつもりです。

風にあおられにくいように、板材で強度を上げるのではなく、棒材を組み上げたトラス構造を使いました。
トラス構造でどれほどの強度が出るのかが心配でしたが、組み上がった本体の土台を足で踏みつけて上部をぐっと押してもびくともしない丈夫な構造に仕上がりました。

45度 トラス部材の角度切り

自作した丸のこスライド台を使って、定尺切断した角材を45度に角度切りしている様子です。
丸のこスライド台に取り付けたスケールテープ・位置決めストッパーを使って定尺寸法に切断した複数の部材を、
45度にカットした角度切り用のベニヤ板に密着させて、
45度の部材を量産しました。
(45度カットは、市販されている45度 丸ノコ定規を使っても可能です)


受け取り台の2度の水勾配、屋根の5度の水勾配の角度切りは、デジタル分度器(デジタル プロトラクター)を使って固定した板材に切断する部材を密着させて切り出しました。

デジタル分度器は、一般的な丸ノコ用の直線カット治具にも使えて重宝しています。

ベルトクランプを使った組立

初めて使ったべルトクランプは、「そり」が出た支柱にトラス部材を組み付ける時に効果を発揮しました。
  
しかし2本の2X4材から切り出した4本の38mm角の支柱には「ねじれ」も発生していました。
支柱にトラス部材を組付けてみると1か所だけ木口に1mmほどの隙間ができてしまいました。
このすき間はベルトクランプでどれだけ締めあげてもふさがりませんでした。
仕方がないので木口を若干削って、接着剤と木ネジで締めつけてトラス部を組み上げました。

設置した宅配弁当 受け取り台

遮光板に西日が当たっています。
真夏になれば、南面・西面に取り付けた遮光板が直射日光を遮り、保冷BOXの温度上昇を押さえてくれるはずです。

長く使ってもらえるように、塗装の状態を見ながら再塗装して維持していくつもりです。

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Masato_HIROTA

DIYを始めるきっかけになったのは中学生の「技術家庭」の授業。 入学時の購入備品である「大工道具セット」を親から買ってもらったがきっかけ。 (のこぎり/カンナ/平のみ/曲尺/スコヤ/ケビキ/トンカチなどのセット) 50年たった今でもこれらの道具は愛用しています。 2010年ごろから電動工具に手を出し始め、今はこれらの電動工具も使いながらDIYを楽しんでいます。

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